珈琲とは少し離れるけれど私の中で大切な大切な学びの場になっている活動の紹介をします。
毎度のようにハチャメチャにバーッと書いているのでそれでもいいよという方はこの先にお進みください。
飯坂の子ども食堂の夏祭りに参加してきた

今回福島市飯坂にある「不動寺」というお寺でおこなわれる夏祭り「飯坂こども食堂いっしょに」に参加してきました。
ここの子ども食堂はとっても人気で今回の夏祭りも大勢の子供たちと楽しむことができました。
子ども食堂とは?

子ども食堂は、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂で、地域の人々が協力して運営するコミュニティの場が子ども食堂です。
飯坂こども食堂いっしょには、福島県福島市飯坂町にある「不動寺(ふどうじ)」で、毎月第1土曜日に開催されています。詳細は↓
場所:福島市飯坂町湯野字寺町3・不動寺 本堂・大広間・境内
対象・費用:子ども(高校生まで)は無料、大人は300円
飯坂子ども食堂いっしょにのいいところ

あったかい雰囲気
子ども食堂は本当に暖かい雰囲気です。ここのこども食堂を代表で運営されている副住職の横田弘明さんと奥さんがとても温厚な方たちで、まるでひきつけられるかのように周りの方々もすごくやさしい方々ばかりです。
ボランティアという枠であるからこそ最大限で
ここにはボランティアで人が集まります。ボランティアは小学生から高校生、大学生や社会人幅広くの年代の層が集まります。みんな感じ方は違えど、誰かに喜んでもらいたいという気持ちを持った人たちばかりで、とても気持ちがいい空間です。
私たちは日々何かを得るには「お金」を払いますし、働けば、「お金」をもらいます。
そんな中ボランティアは、働いて与えますが、「お金」ではなく「人の笑顔」や「未来」というお金ではない形で自分には返ってこないバトンをつなぐ大きな循環に価値を見出しています。
私の今考えている価値観もこの子ども食堂で学んだといっても過言ではありません。
遊びまわれる広い空間
寺で開催されるこの子ども食堂ですが、もちろん空間もとても広いです。
外では、長縄とびや、鬼ごっこ、冬になったら鎌倉作れるし、秋は落ち葉で遊ぶことだってできちゃいます。
本堂も解放していて、中ではボードゲームや、プラバン、お絵かき、読書もできるので子どもたちものびのびと遊ぶことができます。
若いボランティアスタッフ
毎回来られるボランティアは変わるのですが、高校生や大学生も積極的参加してくれています。
友達や後輩をみんな連れてきてこの子ども食堂の輪をつないでくれていて、今回夏祭りでは、50名近くのボランティアでその半分近くは高校生でした。(すごい)
若いボランティアスタッフから学んだこと

子どもたちから学べることも多くありますが、私自身参加していてとても学ばせてもらっているのが若いボランティアスタッフたちです。
よく考えると高校生の時にボランティアなんて一切やろうとも思っていなかった私です。
一応学生時代を挟んで社会人になってきましたが彼らのような立派さはなかった。
何なら今でも尊敬することばかりです。
何か行動するときは彼らならきっとこういう行動するんだろうなと思って自分の行動の源にしています。
参加している高校生や大学生に私はよく将来の夢を聞きます。
すごいのがみんな夢を意識して、「将来はこうなりたい。」としっかりと意識している子たちが多いです。
どうでしょうか。私自身、社会人になってしまうとどうしても「現実」というものに縛られて、夢を持って動くことがとても難しくなります。
私も常日頃夢を追っていますが、現実に押しつぶされそうなときもあります。
だからこそ私はこういった若い将来を夢見る世代とかかわることが私が現在も止まらずに進めている理由だったりします。
自分にとっての子どもとは

私は子どもはすごいと思っています。
大人になるって成長しているように見えるけど実際のところは本来持ち合わせていたものを落としながら、なくしながら来たように感じます。
皆さんはどう感じますか?
小さい頃はどんなことだって輝いて見えました。
ただ砂場の砂で山を作って、そこにトンネル作るだけでも楽しかったし、
草の上でゴロゴロするのだって楽しかった。
泥団子を作ってジーパンで一生懸命自分を汚してぴかぴか泥団子を作って満足していたり。
一日中虫かごと虫取り網をもって山の中を探索したり。
全力で走って鬼ごっこをしたり。
どうですか。今これらをあの時と同じ気持ちで取り組めますか?
大人なると確かに考えることはできるようになります。それを成長というのでしょう。
しかし成長とともにチャレンジが出来なくなり、素直に楽しめなくなっていませんか?
どうしても自分を汚さないように、傷つけないよう生きてしまう。
私にとって子供たちは落とし物を拾ってくれた恩人です。
子ども食堂を通じて自分が成長できたと感じること

上記で話していることとほぼほぼ同じですが、
子供たちと触れ、高校生やそのほか学生さんと触れて、
今の自分は多様な考えをもって生きることができるようになりました。
純粋な目のまえの物事をキラキラさせる考え方や、
将来の夢は苦しいものではなくワクワクするものなんだと
世の中は自分の見方ひとつで楽しくすることができると言うことを学びました。
ぜひ子ども食堂機会があれば参加してみてください!