世界はそういう風にできている 2
私は、人生をかけてひとつの実験をしている。
今日は、最近起きた出来事を踏まえて、それについて書いてみようと思う。
望めば実現する体質づくり
冒頭で触れた、私が人生をかけて実験していること。
それは見出しの通り、「望めば実現する体質づくり」だ。
わけがわからない、と笑う人もいると思う。
ただ、あくまで実験なので、そのあたりは許してほしい。
最近の出来事を一つ、挙げてみる。
雪かきシャベル
この前書いた雪かきの話。
その翌々日くらいの出来事だ。
あの日、雪かきをしていたときに出会ったお姉さんが使っていたシャベル。
雪を丸めて運べるタイプのもので、面積を一気に片づけられそうだった。
その日以来、機会があれば手に入れたいと思っていた。
数日後、また雪が降った。
私は仕事前に、できる限り雪かきをしたが、時間もなく中途半端なまま家を出た。
それが少し心残りで、帰りにダイユーエイトへ寄り、あのタイプのシャベルを買って帰った。
その頃には、雪はすっかり溶けていた。
家に帰ると、隣に住んでいる人から連絡が来た。
以前貸していたスコップを、どうやら壊してしまったらしい。
たまたまだが、私は新しいものを買ってきたばかりだったので、
「心配しないでください」と返した。
そこで話は終わらず、
代わりのスコップを買ってきてくれたという。
先に言ってくれたら、私も買わなかったのにな、と思いながら、
そのスコップを見てみると──
今日、私が買ったものと、まったく同じ形だった。
そういう話である。
他の世界線
ただの出来事の報告、と言えばそれまでだが、
私にとっては、かなり大きな出来事だった。
「望めば実現する体質づくり」というのは、
言い換えれば、
思ったことにどれだけ辻褄を合わせられるか、ということだ。
今回、私は確かにシャベルを手に入れたいと思い、
その辻褄を合わせるために、実際に買いに行った。
その時点で、
「シャベルを手に入れる」という出来事は、すでに実現している。
では、もし買いに行かなかったらどうだっただろう。
今回の出来事を見る限り、
買わなくても手に入っていた世界線は、きっと存在している。
つまり私は、
どちらにせよ、シャベルを手に入れていた。
体質、というのは、
これが特別なことではなく、自然に起こる状態を指している。
無意識のうちに辻褄を合わせ、
感覚的に選択肢を選び、
結果的に、そうなる方向へ進んでいく。
ここまで書いていて、
自分でも少し頭が混乱してきた。
今日は、いったんこのくらいにしておこう。
また、何か出来事があれば、書くことにする。